わきがの手術に関する知識
わきが手術には直視下摘除法という方法があります。どんな手術なのか、手術後に気を付けることはなにか、といったことについてご説明します。
直視下摘除法では、お医者さんが目視でわきがの原因になる部分を切除していきます。アポクリン腺、そしてエクリン腺という発汗を起こす部分を、脇の下3cm位の切開で取り除きます。
直視下摘除法の場合、入院する必要はなく、手術自体は1時間から1時間半程で終わり、しかも体に掛かる負担もあまり無く、徒歩で帰ることもできるほどです。
直視下摘除法のメリットには、わきがが再発することがないという点もあります。
直視下摘除法ではお医者さんが、切除するべき部分を直接見ながら手術をするので、確実に臭いの元を取り除くことができます。
わきがの手術には、切開したところから手術器具を入れて手探りで行なうものもありますが、この方法だと切除しきれないということもありえます。
わきが手術が終わってから気を付けるのは、やはりシャワーや入浴に関することです。
シャワーであれば、手術が終わった次の日から浴びることも可能ですが、脇の下が濡れないように気をつけます。入浴は手術後10?14日程度経って抜糸が済んでから可能になります。
病院によっては、手術で切除しきれなったためにわきがが再発したら、再手術を無料で行なうということもあります。
完治を目指している方は、直視下摘除法を検討してみてはいかがでしょうか。
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