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わきが手術の種類

わきがの手術のほとんどは、わきを切開することになります。治療内容はアポクリン腺の除去です。


この切開をすることなく、わきが治療ができる方法はないといってもいいでしょう。傷が残ることになりますが、傷口が小さくて済むものから、大きくなるものまで、さまざまあります。


切開が5センチ程度と大きく、確実に汗腺類を取り除ける手術となるのが剪除法です。時間もそのぶん長くなり、60分ほどとされています。


もっと傷が小さくできる治療としては、吸引法があります。この時の切開は7ミリほどです。時間も短縮されて30分で済みます。


剪除法は傷が大きくなるという欠点はありますが、術後わきがのにおいがしてくる可能性は低くなります。逆に吸引法は傷が小さくなりますがそのぶん、においが取りきれないことの多い治療法です。


吸引法の場合には、傷口から機械を入れて汗腺を取り除きますから、においが残る可能性が高くなります。においがするというのは、汗腺類がそのまま残っているということになるのです。


わきがの手術としては、剪除法や吸引法のほか、超音波法もあります。それぞれ傷口や手術時間、費用などが異なります。


わきが手術で傷が残ることは避けられません。傷のことと併せて、術後のにおいがどの程度残ってしまうのかを知っておくようにしましょう。

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