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ドライマウスと口臭

ドライマウスという言葉は、最近では色々なメディアでも取り上げられるため、何度か耳にしたことがあると思います。


ドライマスとは、日本語では口腔乾燥症と言われ、唾液の分泌が低下し、口の中が乾燥している状態のことをさします。


唾液の正常な分泌は、口の中を洗浄するという役割がありますから、その機能が低下することで、口の中が乾燥し、雑菌が繁殖しやすい環境になったり、虫歯や歯周病にもなりやすくなってしまい、口臭発生の原因となってしまいます。


ドライマウスの原因については、ストレスや薬の副作用、顎の筋力低下、最近若者に多い口呼吸などがあげられます。


このドライマウスの症状が進行すると、舌がひび割れてしまったり、味覚障害を引き起こしたり、言葉をしゃべりにくい状態になったりしますので、早い段階で医師に診てもらうことが大切です。


このような症状であれば、口臭を予防するというよりも、医師にドライマウスを治療してもらうことをしなければ、口臭は防げないといえます。


医師の治療が必要ない段階においても、口で呼吸をしてしまっている方は多いと思います。意識的に鼻で呼吸する習慣をつけ、口の中を乾燥させないようにすることが大切です。

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